こんにちは、arrive@入試課です。
世の中に目をむけると、
製造業を中心に、モノが売れず、
期間社員や派遣社員の契約解除、
そして正社員削減や内定者に対する採用取り消しと、
会社は建て直しに懸命です
一方、契約を解かれた労働者は転職が思うようにできず、
生活に困っている状態が続いております
また、平成22年4月入社の求人は、
全国的に減るとの予測が出るなど、
『就職氷河期』の再来との懸念もあります
カワフクはご存知
”医療福祉・医療技術のスペシャリスト”を養成し、
不況下でも安定している医療や福祉関係に強い大学です
でも・・・カワフクへ入学した場合、4年後に果たして就職できるの?
今回はメールマガジンとの連動企画で、
カワフクの就職支援センターの斎藤さんに、
いくつかお話を伺いました
Q:現在、就職支援センターに入る求人数に変化はありますか?
A:本学は、医療と福祉の専門大学で、「求人票」は地元をはじめ全国から来ます。
大別すると、下記の4分野に分けられます。
時代の変化と共に、大学生に対する 求人内容(業種・職種)も
多様化していますが、景気変動に大きく影響されることなく、
医療・福祉関係を中心に、求人数は毎年増加傾向にあります。
Q:全国的に再来年度以降の求人数が減るとの話がメディアを中心に
話題となっておりますが、その真意は?
A:ここ数年、景気の上昇と団塊世代の大量退職者を見込んだ、
新規学卒者の採用動向は活発でした。
ところが、アメリカの金融危機に端を発して、景気が急激に悪化し、
一般企業の製造業を中心とした契約社員の大量解雇などが相次いでいます。
したがって、今後大学新卒者の求人数が減少することは十分予測されます。
しかしながら、本学の過去十数年間の就職者データ を検証してみても
、
医療・福祉業界は、社会情勢や景気に左右されることなく安定した
求人数を確保しています。
その理由として、この業界に必要とされる専門的な国家資格
(社会福祉士・精神保健福祉士・看護師・保健師・視能訓練士
・言語聴覚士・管理栄養士・理学療法士・作業療法士・臨床工学技士等)
の合格率の高さ、長年の信頼関係の構築、
卒業生との就職ネットワークなどが在学生を支えているからです。
Q:医療・福祉関連の業種について、影響はありそうですか?
A:一般企業を取り巻く環境が非常に厳しくなっていますが、
逆に医療・福祉関連業界は、今後ますます需要が高まることが予測されます。
少子高齢化社会の到来で、医療・福祉施設の需要は、
これからさらに伸びていきます。
政府も社会保障に力を入れると約束しています。
今後、求められるのは、安全・安心な医療と福祉の確立です。
Q:結局のところ、川崎医療福祉大学へ入学して、就職はできますか?
A:世の中には2000を超える職種があって、
その中から職を選ぶことは、まるでプラネタリウムの星探しと似ています。
膨大な職種の中から、
「興味」(人や社会にかかわりたい)、
「能力」(人の話を聞くこと・話すこと)、
「価値観」(人との出会い、別れ、喜びを分かち合えること)等に基づいて、
自らの方向性を探し出すことは容易でありません。
しかしながら、どのような職種の世界に入ったとしても、
人とのかかわりは外せません。
人とのかかわりを持ち 続けなければならないのです。
本学は、医療と福祉の専門大学です。
社会のために働くことは当然ですが、4年次生の「就職活動アンケート結果」を見てみると、
実に8割以上の学生が、就職内定先に対して、「非常 に満足」「満足」を選択しています。
その理由として、多くの学生は
病院や福祉施設等での現場実習、ボランティア活動、インターンシップを通して
「ホスピタ リティマインド」(最高のおもてなし)を身につけます。
病院や福祉施設で働く人は、
患者様やクライアントに元気になってもらいたい、という思い。
ビジネスの世界では、顧客に最高のサービスを届けたい、という思い。
その強い思いがあってこそ、働くことに「生きがい」を
感じることができるからです。
社会は「勉強できる人」を求めていません。
創造的にチャレンジするビジネスパーソンを求めているからです。
今後は、「医療」と「福祉」の専門的学問を学んだ学生こそが、
これからの社会を支えていく時代となります。
社会人として「人材」から「人財」へと発展させるためには、
一人ひとりの意欲・態度(規律・責任・協調・積極)や保有能力(習得・習熟)をこの大学で学ぶことです。
※昨年の医療業界への就職率は、
5学科《保健看護、感覚矯正(視能矯正・言語聴覚)、臨床栄養、リハビリテーション(理学療法・作業療法)、臨床工学》
で100%を達成し、全学科でも97.4%の就職率でした(進学、その他除く)。
Q:今からしておくべき対策があれば、教えてください!
A:受験生の皆さんにとって、人生の指針(目的・目標)が明確になれば、
進学について意欲的に取り組むことができ、
大学で「何をするべきか」が見えてきます。
顕在能力と潜在能力を活性化することにより、
自分の「やりたいこと」「なりたいもの」に気づき、
「できること」を行動と体験の中で確かめながら、
「何をやっている自分に意味や価値を感じるのか」
知ることができます。
実社会に出るとき、これらの問いをどれだけ深く問うことができたかが、
人生のターニングポイントとなります。
即ち、大学4年間で自己 概念(興味・能力・経験・価値観)を明確にすることが、
将来の「仕事」に対する「働きがい」や「生きがい」へと繋がるからです。
自己概念を明確にするためには、
「キャリアデザイン力」を身につけることが重要です。
キャリアデザインとは、
@「目標設定」
↓
A「目標達成のための行動(目的)」
↓
B「目標達成度の確認(方針・計画)」
↓
C「更なる実践活動(行動と体験)」
となります。
人は、仕事を通して社会とのかかわりを持ち、生きていくことができます。
人は、仕事を通して人間的に成長し、専門性を持つことにより、
自信を持ち、自立することができます。
ぜひ、大学4年間の実践活動と体験を通して、
「やりたいこと」「なりたいもの」「できること」を見つけてください。
フムフム
話を伺う限り、カワフクでは今回の不況による影響は少ないようです
ただし、あくまで
「求人に関して、業種のラインナップ上、
他の一般系大学に比べれば優位」ということであって、
就職活動はひとりひとりがしっかり準備をして、
誠意を持って活動を行わないと、内定は勝ち取れないもの
カワフク生のみなさん、
これからカワフクへ入学する予定のみなさん、
就職のための準備をしっかりしておきましょう
そして就職活動の強い味方、
就職支援センターのサポートをしっかりうけて、
自分の夢を実現しましょ



