秋学期がはじまり、1ヶ月
久しぶりの実習紹介は、健康体育学科で行われている、
体力測定法実習Aの様子をご紹介します
*体力測定法実習A*
担当教員:小野寺昇教授(画像)、文谷知明教授、
朱容仁講師、桃原司講師、白優覧助教
日常生活や運動・スポーツの場面で、
ゆとりある対応や行動ができる能力のことを体力といいます
この実習では、そういった体力について測定して、
評価する能力を身につけるとともに、
運動することによって変化する体について、
その基礎知識を学んでいきます
この日の授業では、血圧計を使った血圧測定が行われていました。
みなさんは、血圧を測ったことがありますか?
血圧とは血管内(動脈)の血液のもつ圧力のこと
測定される一般的なものは、
最高血圧(心臓が収縮:血液を全身に送り込んだとき)
最低血圧(心臓が拡張:血液が心室に入ってきたとき)
と呼ばれています。
成人の場合、血圧の数値が
最高血圧が130 mmHg未満、
最低血圧が85mmHg未満であると正常範囲内とされています。
mmHg(ミリメートルエイチジー)とは、
国際的な血圧の標準単位で、Hgは水銀。
ちなみに、
テレビの時代劇で悪役侍が斬られる時、
血しぶきが飛ぶことがあります。
あの飛距離は、その人の血圧がわかれば、
それに水銀の比重13.6をかけると、おおよそわかるみたいですよ
[例:血圧120×比重13.6=1632、単位をmになおすと・・・およそ1.6m
結構飛びますね
逆算したら血圧が測れるのでは?
いやいや、そんなことをしたら大変です
そこで一般市民の血圧測定には、この水銀血圧計を使います
病院の診察室とかで見たことありませんか?
カフというベルトを腕に巻き、
聴診器をその腕にある動脈部分に置き、
ポンプで空気を送って、腕に圧力をかけて、
聴診器から聞こえる音と
血圧計の水銀の動きをみて測る機器です
そんなわけでいざ測定
・・・の前に、この話が長くなるので今日はこのくらいに。
続きは後ほど


